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私だけのお兄ちゃん
第11章 私はお兄ちゃんの……
チェックアウトを済ませホテルを出た
お兄ちゃんが寄ったのはアダルトショップ

「お兄ちゃん、一緒に入るの?」

「当たり前でしょ」
お兄ちゃんに連れられて入った
なんだか異様な光景だった

次々選んでいくお兄ちゃん
私はまた、おまんこを濡らした
これらを使って調教されることを考えていた

意地悪なお兄ちゃんは、耳元で
「奈美、ほしいものある?」

「私はないかな……」

「せっかくプレゼントしてあげようと思っのに残念だよ」

お兄ちゃんは色々と買っていた
買った物は私を調教する時に使われると思っただけで、ドキドキしながらも興奮していた

「奈美、体大丈夫か」

「大丈夫だよ」

「それならもう一件寄っても良い?」

「うん」

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