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私だけのお兄ちゃん
第4章 歪んだ愛

「お兄ちゃん……
私、お兄ちゃんとずっと一緒にいたい
いつまでもお兄ちゃんに抱かれていたい
だから、したいことして」
「奈美、抱きたい
お兄ちゃん我慢できない」
「奈美のことが大好きなら早く抱いて」
この時のお兄ちゃんの顔は今でも忘れられない
私の唇を奪い、舌を絡めたりしながらキスを続けた
漏れる私の吐息
「奈美、厭らしい声だよ
もっと感じて」
私は頷いた
ベッドに押し倒され、パジャマのボタンを外され、下は全て脱がされた
「奈美、本当に良いの?」
「お兄ちゃん、抱いて」
私の胸、凄く大きくなったのに……
大人の私を抱いてほしいと思ってたのに……
お兄ちゃんはロリコンだから……
私、お兄ちゃんとずっと一緒にいたい
いつまでもお兄ちゃんに抱かれていたい
だから、したいことして」
「奈美、抱きたい
お兄ちゃん我慢できない」
「奈美のことが大好きなら早く抱いて」
この時のお兄ちゃんの顔は今でも忘れられない
私の唇を奪い、舌を絡めたりしながらキスを続けた
漏れる私の吐息
「奈美、厭らしい声だよ
もっと感じて」
私は頷いた
ベッドに押し倒され、パジャマのボタンを外され、下は全て脱がされた
「奈美、本当に良いの?」
「お兄ちゃん、抱いて」
私の胸、凄く大きくなったのに……
大人の私を抱いてほしいと思ってたのに……
お兄ちゃんはロリコンだから……

