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私だけのお兄ちゃん
第5章 お兄ちゃんと私は

「奈美、気持ちよかった?逝ったのわかる?」
私は横に首を振った
お兄ちゃんの言葉で逝ったことがわかった
私の呼吸が落ち着くまで抱きしめてくれた
「お兄ちゃん大好き
ずっと一緒にいたい」
「俺もだよ。奈美の事を絶対に守るからね。そのために俺は色々と頑張ろうと思う
ずっと家に居たからわからないことだらけで戸惑ったり、落ち込んだりするかもしれない
奈美、俺のこと応援してくれる?
変なことが好きで気持ち悪いお兄ちゃんだけど、またセックスしてくれる?」
「うん
ずっとお兄ちゃんの傍にいたいから
毎日私のこと抱いて?」
「うん
奈美、時々で良いから俺のしたいことさせてくれる?」
「お兄ちゃん、毎日でもいいよ」
「奈美、ありがとう
そんなこと言われたら俺本気にするよ」
「いいよ
だって、大好きなお兄ちゃんのためだから」
私は横に首を振った
お兄ちゃんの言葉で逝ったことがわかった
私の呼吸が落ち着くまで抱きしめてくれた
「お兄ちゃん大好き
ずっと一緒にいたい」
「俺もだよ。奈美の事を絶対に守るからね。そのために俺は色々と頑張ろうと思う
ずっと家に居たからわからないことだらけで戸惑ったり、落ち込んだりするかもしれない
奈美、俺のこと応援してくれる?
変なことが好きで気持ち悪いお兄ちゃんだけど、またセックスしてくれる?」
「うん
ずっとお兄ちゃんの傍にいたいから
毎日私のこと抱いて?」
「うん
奈美、時々で良いから俺のしたいことさせてくれる?」
「お兄ちゃん、毎日でもいいよ」
「奈美、ありがとう
そんなこと言われたら俺本気にするよ」
「いいよ
だって、大好きなお兄ちゃんのためだから」

