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私だけのお兄ちゃん
第1章 大好きなお兄ちゃんと
我慢したけど抱いてほしい気持ちは変わらなかった
時々、お願いしても答えは相変わらず「兄妹だからダメ」の一点張りだった

私に転機が訪れた
朝からお父さんとお母さんは出かけた
今日は夜まで二人だけの時間を過ごせる

お兄ちゃんは両親がいないと部屋から出てきて、リビングでテレビを見たり、ゆっくり入浴していた

入浴してる兄の所に私も裸で行ったら、抱いてもらえるのかな?と思った
抱いてほしいのに…お兄ちゃんに裸を見られると思うだけでドキドキしていた
勇気を出して浴室の戸を開けた
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