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私だけのお兄ちゃん
第2章 お兄ちゃんとのセックス

お兄ちゃんは立って体を洗っていた
私は後ろから抱きつき
「こんなことしてごめんなさい
お兄ちゃんのことが本当に好きなの
私のこと抱いて」
「奈美、ありがとうね
お風呂から上がったらゆっくり話しよう
だから、今は俺から離れて」
「イヤだ
お兄ちゃんは、そんなこと言って私を抱かないつもりでいるでしょ」
「奈美、あの・・・」
私はお兄ちゃんの言葉を遮って
「一度だけで良いから抱いて」
お兄ちゃんは私の正面にきて
「奈美、それならお兄ちゃんの話し聞いて
お兄ちゃんも奈美のこと好きだよ
可愛い妹だと思ってるし、俺の心の支えだと思ってる
でも…」
私は後ろから抱きつき
「こんなことしてごめんなさい
お兄ちゃんのことが本当に好きなの
私のこと抱いて」
「奈美、ありがとうね
お風呂から上がったらゆっくり話しよう
だから、今は俺から離れて」
「イヤだ
お兄ちゃんは、そんなこと言って私を抱かないつもりでいるでしょ」
「奈美、あの・・・」
私はお兄ちゃんの言葉を遮って
「一度だけで良いから抱いて」
お兄ちゃんは私の正面にきて
「奈美、それならお兄ちゃんの話し聞いて
お兄ちゃんも奈美のこと好きだよ
可愛い妹だと思ってるし、俺の心の支えだと思ってる
でも…」

