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私だけのお兄ちゃん
第8章 愛し愛され

お兄ちゃんは私の腰を押さえ、勢いよく下から突きあげた
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ダメ………
壊れちゃう 奈美のまんこ壊れるからヤメ…」
「奈美のまんこイイ… もうダメだ
奈美、二人で一緒に逝こう」
「うん
あ”ぁぁぁぁ あ”ぁーーー タ”メ イク” イク”
まんご イク”ーーーー」
お兄ちゃんも一緒に逝った
私のおまんこにお兄ちゃんの精子が………
「嬉しかった
聖志お兄ちゃん、今までたくさんワガママ言って困らせてごめんなさい
これからも一緒にいてね」
挿れたまま体位を変え、正常位になった
「一緒にいるの当たり前だろ
奈美、大好きだよ」
キスしてくれた
「聖志、私も大好き」
「奈美の中にまた出したい」
「聖志お兄ちゃんの精子、私のまんこにたくさん出して……」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ダメ………
壊れちゃう 奈美のまんこ壊れるからヤメ…」
「奈美のまんこイイ… もうダメだ
奈美、二人で一緒に逝こう」
「うん
あ”ぁぁぁぁ あ”ぁーーー タ”メ イク” イク”
まんご イク”ーーーー」
お兄ちゃんも一緒に逝った
私のおまんこにお兄ちゃんの精子が………
「嬉しかった
聖志お兄ちゃん、今までたくさんワガママ言って困らせてごめんなさい
これからも一緒にいてね」
挿れたまま体位を変え、正常位になった
「一緒にいるの当たり前だろ
奈美、大好きだよ」
キスしてくれた
「聖志、私も大好き」
「奈美の中にまた出したい」
「聖志お兄ちゃんの精子、私のまんこにたくさん出して……」

