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私だけのお兄ちゃん
第10章 お兄ちゃんのことが好きだから
いつしか眠っていた
最高の寝心地だった
夜はこのベッドで……
今日はお兄ちゃんが豪華ディナーとスイートルームのプレゼントを私にしてくれた
お兄ちゃんは違うホテルを取るつもりでいたけど、私は「ここ」が良いとお願いした
今夜はお兄ちゃんにたくさん甘えて、エッチをしてもらおうと企んでいた
下着もかなりエッチなものをチョイス
お兄ちゃんの選んだディナーメニュー
美味しかった。妊婦じゃなかったら全部食べることができたのかもしれない