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感じさせて
第9章 シンヤ

そんなことを
思いながら
ベットから
カラダを起こし


テレビに近づく


残念ながら
顔の映ってない映像を
見ながら


軽くそこにふれる


うさちゃんを
濡らせるために


パンツを
ずらして


指をはわせる
映像だ




その映像を見ながら
時々目を閉じて

数日前に
した行為を
思い出しながら



さする



すぐに
半勃ちの俺は


ベットにもたれかかり
下着をずらして
それを
握りながら



ボリュームを上げた



うさちゃんの声は
小さくて

いやらしい音に
かき消されて
しまいそうなくらいだ



ローターを
入れたときは

ちょっと
大きな声を
出してたけど



それでも

かわいい

うさちゃんの声が



俺は

好きなんや




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