この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
感じさせて
第12章 俺の部屋
なんちゅう

かわいいこと

言うねん・・・・




もう、めっちゃ好きや




「イっても離れへんよ?

ずっと、側におる」




「ほんと?」




「ホンマ。

せやから・・イク?」



そう言って
指を
ワレメに沿わせると



「・・・ん・・」



って言いながら
うさちゃんは

少し



足を開いた




滑るように

指が奥まで入ると


うさちゃんは
目を閉じて

俺に抱きつく



ぐちゅぐちゅと
音を立てながら

2本の指を
出し入れすると


うさちゃんは
俺の耳元で

さっきまでと
ちょっと違う
喘ぎ声を出しながら

腰を
動かしはじめた



ぐちゅ
ぬちゅぬちゅ
ヌチヌチヌチ・・




「はっあっ・・あ、あ・・

っううっん・・はっ・・・」




ヌチヌチヌチ・・




「はんんっ・・シン・・く・・」




「いかしたるから
うさちゃん
手、はなして?」



抱きつく腕を
はなさない
うさちゃんに
そう言うと



「い、いや

このまま・・・

このままいきたい・・」




「なめられへんやん」




「いいの・・・

このままが



いい・・・


側に・・・いて・・」



/410ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ