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感じさせて
第22章 おまけ
「あんなぁ・・・」
そう言いながら
アルバイト情報誌を
ベットの下に
放り投げ
うさちゃんを
背中から抱きしめる
「どんな仕事しててもなぁ・・
こうやって
後ろから
男が寄ってきてな・・
こないして
股間押しつけて
おっぱい
さわったりすんねん
布越しに
乳首こすられて
うさちゃん
先っぽ弱いから
すぐに
気持ちよぉなって
ほら・・・
見てみ?
すぐに
たってきたで・・」
「も・・やめて・・
心矢・・やぁ・・」
「ほら、そうやって
かわいらしい
声出すんや
間に足入れられてな
あっこも
触られんねん・・
こうやって・・・」
そう言いながら
アルバイト情報誌を
ベットの下に
放り投げ
うさちゃんを
背中から抱きしめる
「どんな仕事しててもなぁ・・
こうやって
後ろから
男が寄ってきてな・・
こないして
股間押しつけて
おっぱい
さわったりすんねん
布越しに
乳首こすられて
うさちゃん
先っぽ弱いから
すぐに
気持ちよぉなって
ほら・・・
見てみ?
すぐに
たってきたで・・」
「も・・やめて・・
心矢・・やぁ・・」
「ほら、そうやって
かわいらしい
声出すんや
間に足入れられてな
あっこも
触られんねん・・
こうやって・・・」