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感じさせて
第6章 1134号室
「何考えてんの?」
「な、なにも・・」
「うさちゃん・・・
今日は、したないん?」
ちょっと
怒った口調の
シンくんに
心臓がドキドキ
しはじめた
「ち、違うの
あの・・・」
「なに?」
「お、怒らないで?
ちゃんと・・話すから」
シンくんは
機嫌が悪くなったのか
私を抱き上げ
少し乱暴に
ベットへ下ろした
何も言わず
下着を剥ぎ取り
ワレメに
指を置いた
「濡れて・・ないやんか・・
なんで?
なんでなん?
俺やなくて
旦那さんがようなったん?
そうや
そうやな
うさちゃんは
旦那さんが
好きなんやから
俺と
えっちなんか
したないねん!」
「な、なにも・・」
「うさちゃん・・・
今日は、したないん?」
ちょっと
怒った口調の
シンくんに
心臓がドキドキ
しはじめた
「ち、違うの
あの・・・」
「なに?」
「お、怒らないで?
ちゃんと・・話すから」
シンくんは
機嫌が悪くなったのか
私を抱き上げ
少し乱暴に
ベットへ下ろした
何も言わず
下着を剥ぎ取り
ワレメに
指を置いた
「濡れて・・ないやんか・・
なんで?
なんでなん?
俺やなくて
旦那さんがようなったん?
そうや
そうやな
うさちゃんは
旦那さんが
好きなんやから
俺と
えっちなんか
したないねん!」