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大魔王の子を孕みます
第6章 乗馬
流石、ライズ様の愛馬♡
俺を感じさせるのがお上手だと褒めてやりたい。
「あんっ…、ガーラ…、あんっ…あんっ…。」
ガーラの背が縦に上下する度に、鞍の膨らみが俺のクリトリスを愛撫する。
鞍の上からガーラの背へと流れ落ちる愛液…。
「もう少し…、激しく…。」
そう望めばガーラが小走りを始める。
「あーっ!いいっ!」
歓喜の声を上げながらの乗馬…。
押し寄せるオーガニズムの波…。
「イク…、イク…、もっと…。」
クリトリスだけじゃ物足りないとか思う。
ガーラの首にしがみつき、乳首を擦り付けて快感を貪る。
腰がガクガクと震える。
もっと欲しいの…。
太くてお腹の奥まで届く快感が…。
「ガーラ…、ライズのところに…。」
庭の端まで来てたガーラをライズの居る場所へと引き戻す。
庭を一周して戻って来た俺にライズが手を差し出しガーラから抱き下ろしてくれる。
「前戯は済ませたか?」
俺の額にキスをするライズが俺の目を見て確認する。
もう俺の蜜壷はトロトロに溶けてライズを求めてる。
「くだしゃい…、ライズ様のちんぽ…。」
食事の時に俺がライズを拒んだから、愛馬に前戯させて、その気にさせるライズを狡いとか思うけど…。
やっぱり俺の身体はライズを求めてお腹の奥が激しく疼いてる。
ライズはわかってたように俺をカウチに降ろし、スボンを尻の半分まで下ろして俺にいきり勃つちんぽを見せつける。
「欲しいか?」
「くだしゃい…。」
自分でスカートをまくり上げ、脚をM字に開き俺は口を開くまんこをライズに見せつける。
「シロは本当に可愛い子だ…。」
優しい声とは裏腹にライズはズンッと激しく俺の体内に生殖器を押し込める。