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第1章 妻義娘丼（どんぶり）

｢智恵里…智恵里…｣
｢イヤ…｣

直行は、右手で智恵里が着けているブラジャーをつかんだ。

｢やめてー!!ちぎらないで…ちぎらないでー!!｣

（ブチ!!）

直行は、力任せにブラジャーを引っぱった。

引っぱった勢いで、後ろのホックが壊れてちぎれた。

ちぎれたブラジャーの中から、199のＭカップのふくよかすぎる乳房があらわになった。

続いて、直行は優香が着けている白のブラジャーを右手でつかんだ。

｢義父さまやめてー…ちぎらないで…ちぎらないで…優香のオキニで高かったのよ…やめてー!!｣

（ブチ!!）

直行は、力任せにブラジャーを引っぱった。

引っぱった勢いで、後ろのホックが壊れた。

ちぎれたブラジャーの中から、103のＪカップのふくよかすぎる乳房があらわになった。

｢イヤー…あなたやめてー!!｣
｢ぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすん…｣
｢智恵里…｣
｢イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!｣

直行は、智恵里が着ていたレギュラーショーツを無理やり脱がして脚もとから抜き取った。

｢優香ー｣
｢ぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすん…やめてやめてやめてー…｣

直行は、泣きじゃくっている優香が着ていたレギュラーショーツを無理やり脱がした。