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妻義娘丼(どんぶり)
第1章 妻義娘丼(どんぶり)
(ザザーン、ザザーン、ザザーン…)

それから20分後のことであった。

外から聞こえる波の音と優香の寝息が聞こえる部屋に直行が忍びこんだ。

直行は、物音を立てずにゆっくりとあゆんだ。

(スー、ヒュー…スー、ヒュー…)

寝室に忍びこんだ直行は、スヤスヤと眠っている優香の寝顔をドキドキしながら見つめている。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

直行は、優香の寝息~103のJカップのふくよか過ぎる乳房~つま先をなめ回すように見つめている。

優香の身体を犯しまくりたい…

息子が亡くなった今…

優香は、ワシのものになった…

直行は、着ている衣服を全部脱いだあと、スヤスヤと眠っている優香の身体の上に乗っかった。

「優香…」

(クチュ…)

直行は、スヤスヤと眠っている優香のぽってりとしたくちびるにキスをした。

「優香…優香…」

(ぴちゃっ…)

直行は、優香のお顔を舌でなぞるようになめた。

優香のお顔を…

グチョグチョに汚したい…

直行は、優香のお顔を舌でぴちゃぴちゃと音をたててなめ回した。
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