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妻義娘丼(どんぶり)
第1章 妻義娘丼(どんぶり)


話しは、その翌日の午後3時半頃のことであった。

この時、智恵里は家にいなかった。

家の中には、直行と優香がいた。

白のTシャツと黒の花柄のプリーツキャミワンピ姿の優香は、お庭で洗濯物を干し終えて、居間に戻って来た。

居間では、直行がひとりでテレビを見ていた。

優香が居間にやって来た時であった。

テレビの電源を切った直行は、花柄のプリーツキャミワンピ姿の優香をなめ回すように見つめた。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

優香を抱きたい…

直行は、優香のくちびる~ふくよかすぎる乳房~スカートの下の部分の脚もとをなめ回すように見つめている。

「義父さま…イヤ…こわい…」

優香は、おびえている表情で許し乞いをしている。

自我崩壊を起こした直行は、優香の身体を押さえ付けるように抱きついた。

「優香…ああ、優香…」
「イヤ、イヤ、イヤ、イヤ…義父さま、離して、離して…離してイヤ…」

優香をお姫さま抱っこで抱き抱えた直行は、お布団が敷かれている寝室へ連れて行った。

ところ変わって、直行と智恵里が使っている寝室にて…

優香をふとんに寝かせた直行は、優香の身体を思い切り押さえ付けた。

「優香、優香、優香、優香、優香、優香、優香、優香、優香、優香、優香…」
「イヤ、苦しい…苦しいイヤ…」

直行に押さえ付けられた優香は、身体がふにゃふにゃになった。

直行は、着ていた衣服を全部脱いだあと、キバを作った両手を優香に向けながら、やらしい目つきで優香を見つめた。
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