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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第6章 快楽に溺れて~淫乱変態奴隷妻の調教~

「奴隷としての自覚が足りないし、私のこと自分の者になると勘違いしてるから……」
「あのDVDは俺の宝物だから持ってきてるぞ。今、見せてやれよ」
「今はイヤ
ご主人様との時間少なくなちゃうから」
私は裸になりご主人様の前に跪いた
ズボンとパンツを下げ、口に頬張った
いつものようにイラマチオ
私も初めの頃は嘔吐していた。今はそんな粗相はしなくなったけど
「メス豚、よく見ておけ。奴隷になるということはこういうことだ。
吐きそうになりながらもなぜ吐かないかわかるか?」
「……」
「あのDVDは俺の宝物だから持ってきてるぞ。今、見せてやれよ」
「今はイヤ
ご主人様との時間少なくなちゃうから」
私は裸になりご主人様の前に跪いた
ズボンとパンツを下げ、口に頬張った
いつものようにイラマチオ
私も初めの頃は嘔吐していた。今はそんな粗相はしなくなったけど
「メス豚、よく見ておけ。奴隷になるということはこういうことだ。
吐きそうになりながらもなぜ吐かないかわかるか?」
「……」

