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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第6章 快楽に溺れて~淫乱変態奴隷妻の調教~

私は床に頭をつけご主人様にお願いした
「ご主人様、淫乱変態奴隷妻の調教お願いします」
「首輪はどうする?」
「いつものようにメス豚になりたいです」
「こいつと同じになるぞ。それでも良いのか?」
「嫌だけど…メス豚になりたいからお願いします」
ご主人様が首輪と鼻ブックをつけてくれた
「可愛いメス豚になったぞ 鏡見てみろよ」
「ありがとうございます。今日も厭らしい変態メス豚になりました」
「なんかいつもよりも変態度がアップしてないか?
こいつに見られてるからか?」
「そうかもしれない」
「ご主人様、淫乱変態奴隷妻の調教お願いします」
「首輪はどうする?」
「いつものようにメス豚になりたいです」
「こいつと同じになるぞ。それでも良いのか?」
「嫌だけど…メス豚になりたいからお願いします」
ご主人様が首輪と鼻ブックをつけてくれた
「可愛いメス豚になったぞ 鏡見てみろよ」
「ありがとうございます。今日も厭らしい変態メス豚になりました」
「なんかいつもよりも変態度がアップしてないか?
こいつに見られてるからか?」
「そうかもしれない」

