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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第6章 快楽に溺れて~淫乱変態奴隷妻の調教~

私はお腹の痛みに耐え、バイブを落とさないように四つん這いで歩いた
どうにか粗相をせずに風呂場まで着くことができた
「失敗しないでここまで来ることがどれだけ大変なこと考えてみろ」
「はい」
「さっき、言われた通りにやってみろ
ゆっくりだったり、少しだけの出し入れだったら意味ないからな」
「はい」
「見ててやるから一度やってみろよ」
恐る恐るやるから全く気持ち良くなかった
「これなら意味ないんだよ。やってみるから見てろ」
「はい」
ご主人様の手の動き最高です
「あぁぁぁ~ 気持ち良いけど、漏れちゃう~」
どうにか粗相をせずに風呂場まで着くことができた
「失敗しないでここまで来ることがどれだけ大変なこと考えてみろ」
「はい」
「さっき、言われた通りにやってみろ
ゆっくりだったり、少しだけの出し入れだったら意味ないからな」
「はい」
「見ててやるから一度やってみろよ」
恐る恐るやるから全く気持ち良くなかった
「これなら意味ないんだよ。やってみるから見てろ」
「はい」
ご主人様の手の動き最高です
「あぁぁぁ~ 気持ち良いけど、漏れちゃう~」

