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第6章 快楽に溺れて～淫乱変態奴隷妻の調教～

「あぁぁぁ～　ご主人様……
メス豚奴隷のまんこ、もっといじめて～」

「そんなにやって欲しいなら、ケツの穴に力入れるな」

「わかってます～　でも…」

「そろそろかけてやるか？」

「イヤー　もっともっとこいつを困らせたいの～　いつかけられるドキドキしながらやらせたいの……」

「いつからそんなに悪女になったんだ」

「こいつに断られてからに決まってるでしょ。その仕返しは、いつまでも続けるの」

「それなら、もっと楽しむか
お前ももっとバイブ動かしてやれよ」

「はい」