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第6章 快楽に溺れて～淫乱変態奴隷妻の調教～

「はい」

「俺達の愛し合ってるところ見たいか？」

「はい」

「片付けが終わったら、入口で見てろ」

「はい」

私たちはベッドに向かった
もちろん四つん這いで……
私のことをずっと見ている変態
私の変わり様をどう思ったのか

寝室に行ってからは野獣のように私の体を貪るご主人様
「あ～　ご主人様……　気持ちイイ～」

あいつは私たちのセックスを本当に見たかったようで、急いで片付けたに違いない
時間がかからないで寝室にきた

その頃、私のまんこにはご主人様のチンポが挿れられていた