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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第2章 旦那以外の男性と

「あ~ 惠美さん、そろそろ逝きます
口の中に出すよ あ~」
剛さんが私の口の中で逝った
ティッシュを差し出しながら
「どうせ飲んだことないんだろ?無理することないよ」
剛さんの「どうせ」って言葉にかなりムッとしたし、悔しかったから飲み込んだ
「無理するなって言ったのに」
「無理なかしてません」
「惠美さんの拗ねた顔も可愛いですね」
「拗ねてませんから
私、シャワー入ってきます」
ベッドからおりて浴室へ行った
その後を剛さんが
「俺も入る」
口の中に出すよ あ~」
剛さんが私の口の中で逝った
ティッシュを差し出しながら
「どうせ飲んだことないんだろ?無理することないよ」
剛さんの「どうせ」って言葉にかなりムッとしたし、悔しかったから飲み込んだ
「無理するなって言ったのに」
「無理なかしてません」
「惠美さんの拗ねた顔も可愛いですね」
「拗ねてませんから
私、シャワー入ってきます」
ベッドからおりて浴室へ行った
その後を剛さんが
「俺も入る」

