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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第2章 旦那以外の男性と

「惠美のまんこも最高だよ
腰を動かすたびに嫌らしい音が聞こえるのわかるか?」
「あぁぁ~ 聞こえてます……
こんなに濡れたの久し振りです だって…… ああぁぁぁぁ~ 剛さんのおちんちんが……」
「偽りのない自分と向き合えて嬉しいだろ」
「はい」
少し前までは旦那と子ども達へ罪悪感も合ったけど、もうどうでも良くなった
「惠美のその厭らしい顔、ずっと見ていたい
絶対に俺のものにしてみせる」
「ダメ… そんなこと ああぁぁぁぁぁぁぁ~言わないで~
もう我慢できない……」
腰を動かすたびに嫌らしい音が聞こえるのわかるか?」
「あぁぁ~ 聞こえてます……
こんなに濡れたの久し振りです だって…… ああぁぁぁぁ~ 剛さんのおちんちんが……」
「偽りのない自分と向き合えて嬉しいだろ」
「はい」
少し前までは旦那と子ども達へ罪悪感も合ったけど、もうどうでも良くなった
「惠美のその厭らしい顔、ずっと見ていたい
絶対に俺のものにしてみせる」
「ダメ… そんなこと ああぁぁぁぁぁぁぁ~言わないで~
もう我慢できない……」

