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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第3章 快楽の道へ

「恵美、本当に良いのか?」
「はい」
剛さんとのセックスにのめり込み、旦那以外の男性と一晩を共にした。
私は快楽に溺れセックスと剛さんの虜になった
流石に毎日、逢うのは無理と思われたがあの時のように私が出かけ、電車の中で行為に及んだ
剛さんが降りた後、駅のトイレか家に帰ってきてからオナニーをしていた
逢える日はもちろん、剛さんの家か私の家でセックスに明けくれた
数年が経ち私たちの関係が変わり、私の肉体改造も終わった
いよいよ旦那への仕返しする時がきた
「はい」
剛さんとのセックスにのめり込み、旦那以外の男性と一晩を共にした。
私は快楽に溺れセックスと剛さんの虜になった
流石に毎日、逢うのは無理と思われたがあの時のように私が出かけ、電車の中で行為に及んだ
剛さんが降りた後、駅のトイレか家に帰ってきてからオナニーをしていた
逢える日はもちろん、剛さんの家か私の家でセックスに明けくれた
数年が経ち私たちの関係が変わり、私の肉体改造も終わった
いよいよ旦那への仕返しする時がきた

