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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第4章 仕返しのつもりが…

剛さんと一晩を共にして、私は旦那を捨てて剛さんと一緒になることを決めた
それからの私は、最低限の家事しかやらなくなった。そして、時間を作っては剛さんとセックスを楽しんだ。
旦那は私に対して無関心を装いながらも行動を気にするようになった
「お前は、いつも何してるんだ?」
「特に何もしてませんけど」
「その化粧、髪の色、耳だって
俺はお前を見損なった。もっと清楚な女性だと思ってたよ」
「私、貴方の妻でいるより、一人の女性として輝いていたいです」
「どうせ、誰も相手にするわけないだろ」
「そうですかね」
それからの私は、最低限の家事しかやらなくなった。そして、時間を作っては剛さんとセックスを楽しんだ。
旦那は私に対して無関心を装いながらも行動を気にするようになった
「お前は、いつも何してるんだ?」
「特に何もしてませんけど」
「その化粧、髪の色、耳だって
俺はお前を見損なった。もっと清楚な女性だと思ってたよ」
「私、貴方の妻でいるより、一人の女性として輝いていたいです」
「どうせ、誰も相手にするわけないだろ」
「そうですかね」

