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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第5章 快楽に溺れて~元旦那の調教~

玄関に出迎えた旦那はやつれ、髭も剃らず、みすぼらしくなっていた
何ヶ月か振りの家の中はゴミがたまっていた
私はソファーの周りをささっと片付け、剛さんと一緒にソファーに腰掛けた
旦那はその様子を見て肩を落とした
「ところで話しって何ですか?
今までの謝罪は先日、聞いたので結構です」
「僕のことを仲間に入れていただけたらと思ってました」
「恵美の旦那さんは、何を望んでるんですか?」
「先日、妻の裸を見て興奮しました
厭らしい体になってしまったことと、寝取られたことです。そして、妻に足であれを踏まれて興奮もしました」
何ヶ月か振りの家の中はゴミがたまっていた
私はソファーの周りをささっと片付け、剛さんと一緒にソファーに腰掛けた
旦那はその様子を見て肩を落とした
「ところで話しって何ですか?
今までの謝罪は先日、聞いたので結構です」
「僕のことを仲間に入れていただけたらと思ってました」
「恵美の旦那さんは、何を望んでるんですか?」
「先日、妻の裸を見て興奮しました
厭らしい体になってしまったことと、寝取られたことです。そして、妻に足であれを踏まれて興奮もしました」

