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第5章 快楽に溺れて～元旦那の調教～

浣腸してから一時間を超えた
私たちが見ていることを条件で排泄することができたの
ホッとしたところで
「また入れてあげるからね。感謝しなさいよ」

「……」

「なんか不服そうな顔してるんだけど～
まさか奴隷やめたくなったの？」

「そんなことないです」

「そうだよね。これから本当の女の子になるんだからケツまんこ綺麗にしないとね」

剛さんは浣腸液を躊躇せずに入れた
入れたと同時に勢いよく排泄のするメス豚