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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第5章 快楽に溺れて~元旦那の調教~

私たちはリビングに移動した
元旦那を私たちの前に座らせた
「私、凄く厭らしくて、最低な女になった?」
「……」
「どうして、こうなったかわかる」
「俺が悪いからですよね」
「何か悪いことでもしたの?」
「……」
「私はあなたの人柄に惚れて、結婚を決めた。
チンポが小さいことより、好きな人と幸せな家庭を築きたかった。二人の子どもに恵まれて幸せだった。
だからあなたに一生懸命尽くしてきた。
でも、あなたは少しずつそれに甘えて俺様になった。
私の様子なんか気にすることもなくなった
元旦那を私たちの前に座らせた
「私、凄く厭らしくて、最低な女になった?」
「……」
「どうして、こうなったかわかる」
「俺が悪いからですよね」
「何か悪いことでもしたの?」
「……」
「私はあなたの人柄に惚れて、結婚を決めた。
チンポが小さいことより、好きな人と幸せな家庭を築きたかった。二人の子どもに恵まれて幸せだった。
だからあなたに一生懸命尽くしてきた。
でも、あなたは少しずつそれに甘えて俺様になった。
私の様子なんか気にすることもなくなった

