この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の身影
第7章 戸惑い
ユウナ「ンッ・・・!」

翔太がユウナの膣に指を挿入したまま、彼女の中を掻き回す。

くちゅ、くちゅッ

快感から逃れようと、くねるユウナの尻。

俊哉はたっぷりユウナの唾液が絡んだ口淫を受けながら、彼女の尻の動きを目の前で堪能していた。

ユウナが唾液を飲み込んだのを感じとった。
もうそれ以上ためると口元から溢れ出すところまできていたのだろう。
ぺニスに触れた唾液をユウナが飲み込む行為に俊哉は味わったことのない征服感を感じていた。

引き続きユウナは俊哉のぺニスを咥え続けた。

割れ目の様子は俊哉の位置から見えなかったが、音から想像するにかなり濡れているんだろうと俊哉は思った。

翔太が徐々にユウナの膣内を刺激するピッチをあげる。

くちゅッちゅッちゅッちゅッ

ユウナ「ふッ・・・!んッ!んッぅ!」

水音が徐々に激しくなっていく。

翔太「うわ!ユウナちゃん!潮ふいてる!」

ユウナ「ンんッッ!」

俊哉「!」

俊哉は女の潮吹きを生で見た経験がなかった。

くねる白い生尻の向こうで飛び散るユウナの潮のしぶきが俊哉の位置からも見えた。

翔太はユウナの膣を一層激しく攻め立てた。

ぷしゅッ
くちゅッくちゅッちゅちゅッちゅッちゅッちゅッ

ユウナ「ンッ!ん!ぅッ!んッ!ンんッ!」

ユウナの前ごろのスカートがだらりと腰から床に垂れていたのだが、そこに水染みが2、3出来ているのを俊哉は見つけた。


薄手のチャコールの生地がユウナの体液で濃い色に染まっているのだ。

そしてそのスカートはユウナの潮の飛沫を受けて無数に染みが広がっていく。

キレイ目の衣服が割れ目から吹き出た体液で汚れていくその光景は控えめに見てもイヤラシ過ぎた。

ユウナの口の中で俊哉のぺニスが更に硬くなった。

ユウナの呼吸が激しくなる。
余裕がなくなっていくユウナの姿を俊哉は食い入るように見つめていた。
/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ