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美女の身影
第8章 密着
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翔太はバスルームにハダカの美女を連れ込んでいた。
相対する格好で湯船に浸かる男女。
ユウナは恥ずかしそうに俯いて水面を見つめていた。
そのユウナをニヤニヤとした顔で見つめる翔太。
水中では翔太の腕はユウナの脚の間に伸びていた。
翔太は手を彼女の股関に押し当てていた。
中指がユウナの膣内に挿入されている。
ユウナ「・・・ぁッ・・・っ」
時折、吐息を漏らすユウナ。
翔太はわざとユウナの膣口を拡げるように弄った。
そのせいで、彼女の膣内に湯船のお湯が入り込む。
彼女のトロトロの愛液が二人が浸かっている湯船に溶け出した。
ユウナ「んッ・・・」
ほどなくして、ユウナの膣内はお湯で愛液が流されて潤滑を失った。
翔太はユウナの膣内のヒダの感触を直に楽しむ。
愛液が無いとかなりグリップ力があるハリのある質感だった。
ユウナ「ぃ・・・ッん」
潤滑液を失って、少し痛そうにするユウナ。
ユウナ「はぁッ・・・ッ」
入念に水中で膣内を愛撫してから、翔太はユウナを湯船のヘリに座らせた。
ユウナ「あ、あの・・・もう」
翔太はユウナの言葉は無視して壁を背にさせて脚を開かせた。
モデルのような長い脚が湯船の中から姿を表す。
翔太の顔の目の前で所謂M字開脚の格好をさせられるユウナ。
その時にコポコポと音を立ててユウナの膣口から湯船のお湯が溢れた。
恥ずかしそうに顔を背けるユウナ。
若い美女のM字開脚を目の前で拝めて翔太は満足げだ。
そして目の前で剥き出しになっている女性器に翔太は顔を近づけた。
ユウナ「いやッ・・・・・・!」
翔太はいきなり完全に愛液が枯渇したユウナの割れ目に舌をねじ込んでいく。
ちゅッちゅ・・・
ユウナ「いやぁッ・・!」
そして美女の女性器に翔太の舌が入り込んだ。
若い女のハリのある柔肉の感触を舌先で楽しむ。
油膜の無い膣壁をざらざらとした舌で舐め上げられ、強烈な刺激がユウナを襲う。
ユウナ「ぁッッん!」
胸を突きだして背中を反らせる。
翔太は2人きりの密室で欲望のままにユウナの全てを貪ろうとしていた。
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