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美女の身影
第8章 密着


「あッん!あッン!あッ!ダメぇッ!」

バスルームから切羽詰まった女のあえぎ声が聞こえてくる。

バスタブの上でM字開脚させられているユウナが身を捩って快感から逃れようとしている。
丸見えになった乳房が彼女の動きに合わせて揺れる。
彼女の乳首は触られていないのにかなり硬くなっていた。


彼女は翔太にクリトリスを唇で吸われていた。
同時に2本の指を膣に挿入されていた。
彼女の割れ目から愛液が止めどもなく流れ出していた。
それがバスタブを伝って湯船の中に流れ落ちる。

ユウナ「んんッッ!」

ピクッ!

ユウナの膣内が一瞬脈動したかと思うと、彼女の股間から温かいものが翔太の顔に向かって少しだけ吹き出した。

ユウナの潮吹きだった。ユウナの快感が上限に達したらしかった。

翔太はクリトリスから唇を離すと、指先をユウナの奥深くまで挿入した。

くちゅッッ

ユウナ「ダメッ・・・ッ!」

余裕の無い顔で懇願するユウナ。

翔太にとってユウナのその顔はスパイスにしかならなかった。

そして膣の上側、いわゆるGスポットを容赦なく責め立て始めた。

くちゅッくちゅッくちゅッくちゅッ

イヤらしい水音と共に反り返るユウナの上半身。

ユウナ「いヤァッ!あッん!ンンッ!あッ!ひゃあッッ!」

ビクッ!ビクビクッ!
ぷしゅッ!

ユウナの下半身が痙攣したかと思うと股間からまた潮が吹き出した。

ユウナ「いやあぁッッ!!」

一気に翔太はユウナの膣内を掻き回した。

ぐちゅッ!
ぷしゅッ!ぴゅッ!ぴゅッ!ぴゅッ!
ブチュッ
ぷしゅッ!ぷしゅッ!グチュッ!
ぷしゅッ!ぴゅッ!ぷちゅッ!ぐちゅッ!
ビュッ!

生々しい音を立てながら翔太の身体と湯船に降り注ぐユウナの体液。

M字に開脚した美女の股間から潮が吹き出す様は壮観であった。

翔太はユウナの潮が尽きるまで、彼女の股関をひたすら責め続けた。
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