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美女の身影
第10章 ほつれ
ズズズズ・・・

ユウナ「あッ・・・はあッ!いやぁッ・・・ああッ!」

ホテルの一室で若い美女の悶絶するような声が響き渡る。

隣の部屋に聞こえているんじゃないかと淳は思った。

里原が割れ目に2本の指を差し込み始めてから彼女は明らかに今までとは違う反応を見せた。

腰周りをピクピクと震わせ、強すぎる刺激に飲み込まれないように必死に耐えているような表情だった。

里原のゴツゴツした2本の指は見た目かなり太かったが、トロトロになったユウナの膣は簡単そうに飲み込んでいく。

ユウナ「あっッ!あの、あッダメッ・・・!」

ズズズズ・・・

ユウナ「一回ッ・・!ッ!一回やめて・・」

ユウナが強すぎる刺激に里原を静止する。
相当感じやすくなっているようだ。

ユウナ「今日、変になってて・・・もうこれ以上は・・!」

里原「変になってるんだ!もっと変になるユウナちゃんが見たいな・・・!」

ユウナ「・・ほんとに!一回ストップで・・・ね?」

里原「いつもこんな感じなんじゃないの?」

里原はニヤリと笑ってそういうと再びユウナの体内に指を差し込み始める。

ユウナ「違ッ・・・ンんッッ!」

男達三人の総意だった。
もっとイヤらしくなるユウナを何としても見たかった。

ユウナの静止を無視して里原は最奥を目指して突き進んでいった。
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