この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の身影
第11章 乱れ
淳は彼女の中に挿入したまま人生で一番長い位の余韻を味わった。

ドクン、ドクン

ユウナ「はぁッ・・!はぁッ・・ッ!」

淳「はあっ・・・!はぁっ!う・・・!」

優しく包み込むようなユウナの中が心地よかった。


一分以上経ってようやく淳はユウナの中からぺニスを引き抜いた。

ユウナ「ン・・・・!」

コンドームの先端に精液がたっぷりと吐き出されていた。
コンドームの表側にはユウナの愛液がたっぷりと絡み付いていた。


中津「淳ー脱童貞良かったなー!ユウナちゃんに感謝だな」

中津「じゃあユウナちゃん、次は俺とね」

淳が中津の股間を見るとすでにコンドームが装着されていた。
中津のぺニスは淳の二回り位大きかった。

ユウナ「・・・ちょっとだけ待って・・・?」

中津「いや、熱いうちに2回戦やろうよ」

ユウナ「ぇ・・・!ぁ・・・!」

中津は素早くベッドの上のユウナの脚の間に入ると、彼女の脚の間にめがけて腰を突き出した。

ユウナ「ンんッ・・!ッあッ・・!」

ぐちゅッ・・・!

難なく入り口への挿入を許してしまうユウナ。

中津の大きなぺニスがゆっくりとユウナの体内に挿し込まれていく。

ユウナ「ぁッあ・・・ッ!」

さっきの時とはユウナの反応が全然違った。
ぺニスの大きさでこうも反応が変わるのかと淳は自信を喪失させた。

あのぺニスが全部ユウナのカラダの中に入るのが想像できなかった。

ぐちゅッ・・・!

ユウナ「ンッん・・ッ!はぁあッ・・・ぁッ!」

だが今の所挿し込まれるペースに変化はない。
中津は着実にユウナのカラダの中にぺニスを差し込んでいった。

完全に根元まで入るかと言うところで中津の動きが止まった。
もう少しがどうやら入らないようだ。

中津はゆっくりとぺニスを途中まで引き抜くと。

また再び彼女の奥へと挿入を始める。

ユウナ「ぁあッ・・・んっ」

やがて中津はリズミカルに彼女を突き始めた。

バチュッ・・・!バチュッ・・・!

ユウナ「ぁッ!あッ!あぁッ・・ぁッ!」
/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ