この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の身影
第11章 乱れ
前の光景が余りにも、現実離れしていて淳は呼吸するのを忘れてしまうほどであった。

ファッション雑誌のモデルのような美女がベッドの上で四つん這いのポーズで恥辱の渦中に立たされていた。

友達2人がその美女の上と下の口それぞれにぺニスを差し込んでいるのだった。

淳は初めて見るいわゆる「串刺し」に興奮を隠せなかった。

しかももう一生拝めないレベルの美女の串刺しだ。

触ることさえ戸惑われるほど美しいカラダを友達が欲望のまま求めている状況に淳は固唾を飲んで見守るしかなかった。


里原「ユウナちゃんの中めっちゃ気持ちいい・・・!」

完全にユウナの尻に里原の下腹部が密着していた。

ユウナ「ッんん・・ッ!」

それはユウナの体内に里原のぺニスが根元まで押し込まれている事を意味していた。

しかも里原は生でユウナに挿入しているのだ。

里原「あったかいし、中のヒダヒダが吸い付いてくる・・・!」

ユウナ「んッンン!」

そんなに気持ちいいのかと淳は羨ましくなった。

ユウナの中の感触を想像してまた股間を硬くさせた。


ヒップを左右に振って、里原から離れようとするユウナ。

口にはぺニスが入れられているため彼女は言葉にならない声を上げた。

しかし里原は挿入をやめようとはしなかった。

里原「中では出さないから・・・ッ安心して・・・?」

ズッ

少しぺニスを引き抜くと、リズミカルにユウナの尻に腰を打ち付け始めた。

ユウナ「んッ・・ッ!」

パンッ

パンッ

パンッ

ユウナ「ンッ・・ッ!んン・・・ぅッ!んふッ・・・ッ!」

波打つ尻を眺めながら里原はユウナを生で犯す。

中津「ユウナちゃん、こっちもちゃんと動かして」

ユウナ「んッン・・ッ!」

ぐいぐいと中津がユウナに向けてぺニスを突き出す。

カラダを後ろから突かれながら、精一杯顔を前後に動かすユウナ。

バックからぺニスを押し込まれた反動で何度か中津のぺニスがユウナの口の奥まで押し込まれた。

その度にユウナは眉をハの字にして、苦しそうな表情になった。

淳は美女を2人がかりで犯す友人達を羨望の眼差しで見つめていた。
/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ