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美女の身影
第13章 狙い目
佑奈「はぁ・・・っ・・・ぁ・・・ッ」
ちゅぱッ
ちゅっ
ソファの上に押し倒した佑奈の乳房に顔面を押し付けて乳首を音を立てて吸い上げる。
佑奈「いゃ・・・ぁ・・・ッ」
頭の上の方から透明感のある佑奈の喘ぎ声が聞こえる。
美形の佑奈の胸を丸見えにさせているという事実だけでも、大翔は興奮してしまう。
大翔は乳首を吸いながら剥き出しになった佑奈の腹部を指先で撫でる。
佑奈「は・・・ぁ・・・っやッ」
さらっとした感触が指先に伝わる。
佑奈の腹部は引き締まっていて無駄な贅肉がなかった。
そしてゆっくりとその手を佑奈の下半身の方へと移動させていく。
スカートの上からスリムな太ももを掴む。
思ったより細身の太ももだった。
大翔はもう我慢できなかった。
佑奈の下腹部に手を伸ばす。
スカートの上から佑奈の股間に指を押し付けた。
佑奈「やっ、だ、だめ・・・っ」
スカートの上から佑奈の股間を撫でる。
佑奈「ん・・・・・ッ」
指を佑奈の股間に押し付けてモゾモゾと動かした。
佑奈「はぁ・・・ッぁ・・・はぁ・・・・っ!」
色っぽい声をあげはじめる佑奈。
彼女はおもむろに内股になった。
大翔の指が佑奈の股の間に挟まれる。
指先を食い込ませるようにして佑奈の股の間をぐりぐりと刺激した。
佑奈「ぁ・・・ッあ・・・はっ・・」
大翔「・・・・!」
大翔はスカートの裾から手を差し入れた。
もう我慢の限界だ。
佑奈「・・・やぁ・・・っっ」
大翔の指先が佑奈のパンティに触れた。
大翔は乳首から口を話して、佑奈の顔を見る。
佑奈は顔を紅潮させて、見たことがない色っぽい顔になっていた。
大翔「佑奈ちゃん・・・濡れてる・・・」
佑奈「い・・・やぁ・・・っ」
恥ずかしそうにして顔を背ける佑奈。
大翔は佑奈のそこの感触を確かめるように何度も指先でなぞった。
佑奈「はぁ・・・ッぁ」
パンティは間違いなく湿っていた。
大翔はそのままの勢いで佑奈のパンティの中に指を差し入れようとする。
佑奈がスカートの上から大翔の手を押さえる。
佑奈「亜衣達が・・・戻ってくるから、もうやめよ・・・?」
大翔「ごめん佑奈ちゃん・・・無理・・・っ」
大翔は佑奈の静止に耳を傾けず指の先端を佑奈の下着の中に差し入れていった。
ちゅぱッ
ちゅっ
ソファの上に押し倒した佑奈の乳房に顔面を押し付けて乳首を音を立てて吸い上げる。
佑奈「いゃ・・・ぁ・・・ッ」
頭の上の方から透明感のある佑奈の喘ぎ声が聞こえる。
美形の佑奈の胸を丸見えにさせているという事実だけでも、大翔は興奮してしまう。
大翔は乳首を吸いながら剥き出しになった佑奈の腹部を指先で撫でる。
佑奈「は・・・ぁ・・・っやッ」
さらっとした感触が指先に伝わる。
佑奈の腹部は引き締まっていて無駄な贅肉がなかった。
そしてゆっくりとその手を佑奈の下半身の方へと移動させていく。
スカートの上からスリムな太ももを掴む。
思ったより細身の太ももだった。
大翔はもう我慢できなかった。
佑奈の下腹部に手を伸ばす。
スカートの上から佑奈の股間に指を押し付けた。
佑奈「やっ、だ、だめ・・・っ」
スカートの上から佑奈の股間を撫でる。
佑奈「ん・・・・・ッ」
指を佑奈の股間に押し付けてモゾモゾと動かした。
佑奈「はぁ・・・ッぁ・・・はぁ・・・・っ!」
色っぽい声をあげはじめる佑奈。
彼女はおもむろに内股になった。
大翔の指が佑奈の股の間に挟まれる。
指先を食い込ませるようにして佑奈の股の間をぐりぐりと刺激した。
佑奈「ぁ・・・ッあ・・・はっ・・」
大翔「・・・・!」
大翔はスカートの裾から手を差し入れた。
もう我慢の限界だ。
佑奈「・・・やぁ・・・っっ」
大翔の指先が佑奈のパンティに触れた。
大翔は乳首から口を話して、佑奈の顔を見る。
佑奈は顔を紅潮させて、見たことがない色っぽい顔になっていた。
大翔「佑奈ちゃん・・・濡れてる・・・」
佑奈「い・・・やぁ・・・っ」
恥ずかしそうにして顔を背ける佑奈。
大翔は佑奈のそこの感触を確かめるように何度も指先でなぞった。
佑奈「はぁ・・・ッぁ」
パンティは間違いなく湿っていた。
大翔はそのままの勢いで佑奈のパンティの中に指を差し入れようとする。
佑奈がスカートの上から大翔の手を押さえる。
佑奈「亜衣達が・・・戻ってくるから、もうやめよ・・・?」
大翔「ごめん佑奈ちゃん・・・無理・・・っ」
大翔は佑奈の静止に耳を傾けず指の先端を佑奈の下着の中に差し入れていった。