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美女の身影
第13章 狙い目
佑奈「はぁ・・ッ!ぁ・・ッ!はぁ・・ッ!」

ソファの上で荒い呼吸を繰り返す佑奈。

佑奈が絶頂する姿を目の前で目撃して光樹は興奮を隠せなかった。

ズボンはもう隠しようがないほどテントを張っている。

絶頂の余韻がまだ残っているのか時折、彼女の下半身がピクピクと痙攣している。

佑奈が手のひらで顔を覆っていたので、佑奈がイク瞬間の顔が見えなかったのが残念だった。

大翔に潮を吹かされて、スカートの股間付近に無数のシミができていた。
スカートの中はどんな事になっているのかと光樹は嫌でも佑奈の股間を想像してしまう。

18歳や大翔や光樹にとって佑奈の姿はあまりにもイヤらしかった。

亜衣「大翔くん佑奈のこといじめすぎだよー笑」

大翔「佑奈ちゃんがエッチ過ぎてつい・・・笑」

亜衣「佑奈のそんなにエッチなんだ・」

亜衣はそういうとおもむろに佑奈に近づき、彼女のスカートを捲り上げた。

佑奈「きゃッ・・・!」

亜衣「きゃあ♥️」

亜衣の手によって前触れもなく露になる佑奈のデルタゾーン。
佑奈の下腹部は陰毛がなく、陶器のようにつるっとしていた。
手入れしているのか分からないが、佑奈の見た目通りの清潔感があった。
光樹は生唾を飲み込んだ。

大翔「うわめっちゃキレイ、、!やっと見れた」

大翔の台詞を聞いてまだ佑奈のそこを大翔が見ていなかった事を光樹は知った。
佑奈がそこを見られることだけは死守していたのだろう。

佑奈「ちょっ、ちょっと亜衣・・!」

亜衣「佑奈がエッチすぎてちょっと見たくなっちゃった♥️」

割れ目には大翔の中指と薬指ががっつりと挿入されていた。
亜衣は指を咥え込んでいる佑奈の割れ目に顔を近づけた。

亜衣「佑奈のここ、すっごい綺麗」

大翔「美マンコだね~笑 乳首と同じ色してる」

乳首はもう確認済みだと言うことを知って光樹は大翔に嫉妬した。

佑奈「ちょっと・・亜衣もう、戻して、、?」

皆に女性器を見られて恥ずかしそうに赤面する佑奈に大翔は追い討ちをかけた。

ぐちゅっ

佑奈「だッ、だめッ!・・ぁっっ」

大翔は佑奈の膣に挿し込んだ指を皆の目の前で動かして見せる。

ぐちゅっ

イヤらしい音を立てながら愛液が割れ目からじんわりとにじみ出す。

佑奈「ぁっ・・・ッん・・・やッ、やめ・・ッ!」

攻められている佑奈からもはや目が離せなくなった。
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