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美女の身影
第3章 崩壊目前
露わになった佑奈の割れ目にまず将起の指が襲いかかった。

人差し指を立てるとゆっくりと彼女の膣の中に挿入を始めた。

彼女の下半身がピクンと反応する。
佑奈「ぁ・・っん!」

約60度に強制的に開かれた脚の間では
くちゅ・・という音を立てながら、彼女の膣がなすすべもなく将起の指に侵入を許していた。

佑奈「いや・・・っ!」


佑奈のソコはかなり濡れていた。
その為抵抗無く挿入を許してしまう。
程なくして将起の人差し指は付け根まで彼女の膣内に飲み込まれた。

彼女の中はかなり熱を帯びていた。
そして繊細な柔らかさと程よい弾力があった。
彼女の柔肉は表面に彼女の愛液が覆われていて、半ばトロけているような感触があった。

奥まで人差し指を挿入したたま将起は佑奈の中を上下に動かし始めた。

くちゅ・・ッ、くちゅ・・ッ と淫らな水音が膣口から漏れ出す。

佑奈「はっ・・ぁぁッ!」

佑奈の色っぽい声が部屋の中で響いた。

彼女は明らかに感じてしまっていた。



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