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第13章 狙い目

光樹は目の前の真っ白な背中に息を飲んだ。

佑奈のクビれた腰周りに手を伸ばす。
改めてウエストの細さに驚く。

光樹はそのウエストを両手で掴んで佑奈の尻に硬くなったペニスを押し当てた。

佑奈「・・・・っ」

弾力のある感触がペニスを通して伝わる。
そしてその流れで柔らかな尻の割れ目にペニスをあてがう。

光樹「佑奈ちゃんもう少し脚開ける？」

佑奈「・・・うん」

立ったままの佑奈がゆっくりと脚を広げる。
もはや佑奈の中心をガードするものは何もなかった。

光樹「いれるよ・・っ」

光樹は佑奈の膣口にペニスを押し当てた。

佑奈「は・・・ぁ・・・っ」
トロトロに溶けた佑奈の膣口はねっとりと濡れた柔肉で光樹の亀頭を包み込む。

まるでペニスの先端を咥えられているようだった。

光樹はそのままゆっくりと腰を前に押し込んでいく。

ぐちゅゅ・・・っ

佑奈「ん・・・っ・・・あ・・・っ」

トロトロに蕩けた佑奈の膣は簡単に光樹のペニスを受け入れていく。
奥にいけばいくほど中の温度が高まっていくのを感じた。

佑奈「はあ・・・・ぁっ」

ほどなくしてペニス全体が佑奈の膣内に埋め込まれた。
佑奈の尻に光樹の下腹部が密着する。

佑奈「ん・・・・はぁ・・・っ」

声を押し殺しているのがたまらなくイヤらしかった。
この高級な女にペニスを挿し込むのはそれまでに感じた事がないほど幸福感があった。

光樹「佑奈ちゃん・・・動くね・・・！」

佑奈「はぁ・・・ッ」

光樹はゆっくりと佑奈の膣内からペニスを引き抜く。

ぐちゅッ・・・

佑奈「ん・・・っ」

そして半分くらいの所で再び深く挿し込む。

ぐちゅッ・・・

佑奈「あっ・・・ンっ！」

色っぽい声がどんどん溢れてくる。

もはや慣らしは必要ないようだった。

光樹はクビレをぐっと掴むと
スレンダーなボディの佑奈を立ちバックで突き捲くった。