この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の身影
第13章 狙い目
ヴィイン!ヴィイン!ヴィイン・・・ッッ!

まんぐり返しの格好で大翔に女性器を好きにされる佑奈。

佑奈「はあッ・・・ッあ!ぁあッ!ぁんッ!あッ!」

バイブの刺激が相当強いのか美形の顔を歪めて悶絶する。

ぶちゅッ

グポッ

ぐちゅッ

膣内で掻き混ぜられた愛液が白濁して、膣口からイヤらしい音を立てながら溢れ出してくる。

佑奈「あッ・・・ン!やぁッ・・・・あッ!いやぁッ!」

ビクッ

艶かしく腰がウネってまた絶頂を迎える。
さっきまで断続的に噴き出していた潮は全て出し切ったのか、ピタリと止まっていた。

制服のスカートは佑奈の潮吹きで広範囲にシミができている。
生々しい姿にもはや興奮を隠せない。

ぐちゅ・・・ッ

佑奈「はあ・・・あぁ・・・ッ」

大翔はようやく佑奈の膣内からバイブを抜き出した。

佑奈の体内を好き放題ほじくり尽くしたバイブには、たっぷりと彼女の体液がこべりついていた。

極太のバイブが引き抜かれた膣口は糸を引きながらぱくぱくとゆっくり呼吸をするように開閉を繰り返していた。
まんぐり返しの格好なので、あまりにも淫らな姿がまる見えだ。

大翔「佑奈ちゃん・・・」

大翔は佑奈をまんぐり返しさせたまま、完全に出来上がった女性器にペニスを押し付ける。

ぐちゅ

佑奈「ぁあ・・・ッもう・・・だめッ・・・」

ぐちゅッッッ

佑奈「ぁ・・・ッッ!ッ!ッッッん!」

大翔はいきり立ったペニスを入り口に挿し込むと、体重を乗せて一気に奥まで貫いてしまった。
/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ