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美女の身影
第14章 疼き
堺は息も切れ切れの佑奈をお姫様抱っこで担いでベットへと誘った。


全裸の佑奈をベットに仰向けに寝かせる。
トロンとした表情の佑奈と目が合う。
彼女はこれからされることを完全に受け入れているようだった。


堺は皆が見守る中でズボンを脱ぎ下半身はボクサーパンツだけになる。
皆に見られながらこれから佑奈とセックスするのはまだ抵抗があったが
股間は苦しいほどパンパンに張り詰めている。
 

もはや欲望任せて勢いでやるしかない。
堺はボクサーパンツも下ろしてペニスを露わにした。


翔太「堺なかなかデカいな」


翔太の言うようにどうやら自分の物はデカいらしい。
今付き合っている彼女からも言われた事があるがサイズが大きいので充分に濡れていないと痛いらしい。

佑奈は堺が経験したことがないほどグチョグチョに濡れているため、これが佑奈の体内に入ったときにどんな反応になるのか愉しみだった。


佑奈も一瞬堺の股間を見て、すぐに恥ずかしそうに目を反らした。

鈴木からゴムを渡されてペニスに装着する。

そして艶めかしい極上のボディに仰向けに覆いかぶさった。


硬くなった物を佑奈の股間に押し付ける。

佑奈「はぁ・・・・・っ」

目の前で色っぽい吐息を吐く佑奈。

堺「佑奈ちゃん入れるよ・・・!」


堺はペニスの先端を佑奈の割れ目に押し当てると、ゆっくりと腰を前進させる。


ぐちゅ・・・・


佑奈「はあっ・・・ッん・・・・ッ」


先端に佑奈の中の温かい感覚が伝わる。
瞳をギュッと閉じて、堪える表情の佑奈が愛らしかった。


中は狭いが、これだけ濡れていれば押し込めそうだった。


ズズズ・・・・っ


佑奈「あッ・・・・だめッ・・・ッ!」


腹部を引っ込めて、息を飲む佑奈。
その表情は苦しそうだ。


佑奈「ン・・・・ッ!」

程なくしてペニス全体が佑奈の膣壁に包み込まれた。
あれだけ大きかったペニスが佑奈の体内に根元まで呑み込まれている。

吉岡「うわ、堺のチンコ全部入っちゃったよ佑奈ちゃん」

鈴木「佑奈ちゃん身長高いからマンコも深いのかな・・・?」

口々に卑猥な言葉を浴びせられるが、佑奈はその言葉に反応する余裕がないようだ。


堺は興奮を抑えられなかった。

堺「佑奈ちゃん動くよ・・・!」
ズズズ・・・


佑奈「は・・・ッ!あ・・・・ッ」
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