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美女の身影
第14章 疼き
ビクッッッ!

佑奈「いやああぁッッッ!」

プシュッッッ!

佑奈がエビ反りになると、彼女の股間から勢いよく透明な液体が噴出した。

鈴木「うわっ!潮吹いた!」

一発目の勢いは物凄かった。
ベッドを越えて床の方まで降り注いだ。

極上の美女のあまりに凄いイキ方に堺はこれが現実のものとは思えなかった。

鈴木も吉岡も感嘆の声を上げる。

しかも翔太はそれだけでやめるつもりは無いようだ。

ぐちゅッ!ぐちゅッ!ぐちゅッ! 

佑奈「ぁんッ!も、もうッ!ぁあッ!ああッやああッッッ!」

痙攣している佑奈の膣を連続して掻き上げる。  

プシュッ!プシュッ!

翔太が指を動かすたびに、少量の液体が佑奈の割れ目から飛び散るように噴出する。


佑奈「あッ!あンッ!ダメッ!だめッ!んんッンン!」

プシュッ!プシュッッ!プシュッ!

ぐちゅッ!ぐちゅッ!


佑奈は口をだらしなく開けて官能的な声を上げながら、ただ潮を吹かされるしかない。
ベッドの上に断続的に熱い液体が降り注ぐ。


佑奈「あんッ!あッン!ああぁッ・・・・ッッッ!」


あまりに刺激的が強い光景に堺は頭がおかしくなりそうだった。
この年下の美女がもっと追い詰められる姿を見たいと堺は思ってしまった。


ズボンをパンパンに膨らませている鈴木と吉岡も多分同じことを考えているだろう。


シーツに佑奈の淫らな液体が染み込んで
部屋の中に美女のニオイが立ち込めてきた。
最高級の女のフェロモンが染み付いた潮のニオイはあまりに魅力的でそれだけで欲情してしまう。


翔太「あんだけ酒飲んでたからまだまだ出そうだな笑」


佑奈「だめッ!だ、だめッ!ぁあッ!あッ!いやああッッ!」


翔太は佑奈の潮吹きが止まるまでやめるつもりは無いようだ。


堺はさっき佑奈が飲んでいた甘いカクテルが彼女の体内で淫らな液に精製されるのを想像し、勃起してしまった。


全裸の美女のあまりに破廉恥な姿に、男達は最高潮まで達した欲望のすべてを彼女に向けようとしていた。
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