この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の身影
第14章 疼き
鈴木は翔太にバックで突かれている佑奈の顔が見える位置に移動した。

ばちゅッ!ばちゅッ!

佑奈「はあっッ・・・!んッ!ンんッ!あんッ!」

後ろから一定のリズムで突かれている佑奈の顔は紅潮して完全に女の顔になっていた。


下向きに垂れ下がった佑奈の乳房が翔太の腰の動きに連動して揺れ動いている様子を見て鈴木は生唾を飲み込んだ。


鈴木はあまりの色っぽさと間近で見る佑奈の並外れた美貌に改めて感動してしまった。


こんな極上の美女のカラダを好きにできる機会なんて今後二度とないだろうなと鈴木は思った。


翔太「佑奈ちゃん、鈴木の舐めてあげてよ?」


パンッ!パンッ!パンッ!


佑奈「あッ!あッ!ンッ・・・ッ!」


佑奈はバックで突かれながら色っぽい目で勃起した鈴木のペニスを見る。
それは特に拒絶する目線ではなく自分が今置かれている状況を理解した表情であった。


これほど可愛い女にフェラしてもらえるかと思うと鈴木の鼓動は高まった。
犯されている女にフェラしてもらうのは勿論初めての経験になる。


鈴木はペニスを佑奈の顔の目の前に接近させる。


鈴木「佑奈ちゃん、いいかな・・・?」


佑奈は色っぽい顔のまま口を少し開けて鈴木の亀頭を咥え込んだ。


ちゅ・・・・ッ
温かい佑奈の口内の感触が亀頭全体に感じる。


鈴木「ヤバッ・・・ッ!」


そればかりか佑奈はペニスを口に含んだまま舌先で亀頭の先端を舐めた。


翔太はその光景をニヤニヤと眺めながら佑奈を背後から突き上げる。


佑奈「ん・・・ン・・・ッ!ふ・・・ッ!」


苦しそうな声を上げる佑奈。
彼女の息遣いをペニスに直に感じる事ができた。

爽やかなルックスの佑奈からは想像できないねっとりとしたフェラチオに鈴木は興奮した。


鈴木「・・・・ッ!」


鈴木は更に快感を得ようと、ゆっくりと佑奈の口の中にペニスを押し込んでいく。 


佑奈「んッ!ッ!ッンンン・・・ッ!」


後ろから犯されているので佑奈は逃げ場が無い。
美しい顔が苦しそうな表情になる。


誰もが羨む美女の口の中に無理矢理ペニスを押し込んでいる事に鈴木は興奮を隠せなかった。


佑奈の口内でペニスが更に硬くなる。


鈴木は小刻みに腰を振って佑奈の口内を犯し始めた。


/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ