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第15章 裏切り

ぐちっ・・・・

ぐちっ・・・・ッ

「はぁっ・・・・」

「あぁッ・・・っッ」

ギシ・・・・ギシ・・・・

軋むベッドの上で誠は仰向けに寝転がっていた。

「ッ・・・・んっ」

誠の腰の上で美しい女がM字に脚を開脚して、腰を上げたり下ろしたりを繰り返す。
彼女の股間には誠のペニスが突き刺さっていた。

M字に脚を広げているので、佑奈の大事な部分がパックリと開かれて桜色の中身が丸見えの状態になっている。

ペニスが佑奈の体内から出され、また入り込んでいく様子が目の前で何度も何度も繰り返される。


グチュ・・・・ッ

透明感のある女がペニスを膣で咥え込みながら腰を上げ下げしている光景は外での姿と比べるとギャップがあり、とてつもなくイヤらしく感じた。　

誠がおねだりしたら佑奈はすんなりと騎乗位の体勢になってくれた。

最初は恥ずかしそうに腰を前後にグラインドするだけだったのが
まさかM字開脚に杭打ちまでやってくれるとは思わぬ収穫だった。

佑奈「はぁっ・・・・ぁ・・・・・ッ」

ぐぷっ・・・・ッ

佑奈の2つ乳房が上下の動きに連動して揺れ動く。
乳首をビンビンに硬くさせて、明らかに彼女は感じていた。

ぐぷっ・・・ッ

佑奈「ぁ・・・・はあぁっ・・・ぅんっ・・・・・ッ」

自分で出し入れしておきながら、奥に差し込まれる度に腰をピクピクと痙攣させ、色っぽい声を出した。

佑奈の美しい顔は快感に浸された女の顔になっていた。


見るべき所が多すぎて誠の視線は上から下に何度も行き来した。


佑奈「はぁっ・・・ぁあ・・・・ッやぁ・・・あ」

ぐぷっ・・・・ッ

目眩がしそうになるくらいイヤらしい佑奈の騎乗位を誠は最高のポジションで堪能し続けた。

誠のペニスは2回戦目だというのにネットリとした佑奈の奉仕にカチカチに勃起してしまっていた。