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美女の身影
第16章 玩具
和也はユウナの股間にキスをすると、唇をユウナの割れ目に押し付けた。
ユウナ「んっ・・・・・!」
唇に彼女の女性器から分泌された液体がまとわりつく。
和也は唇についたユウナの液体を舌で舐めた。
ほんのり檸檬のような酸味のある味が和也の口の中に広がる。
この美女の愛液を舐めた事に興奮を覚える。
和也は今度は割れ目の下から上に舌を走らせた。
ユウナ「はぁっンッ・・・・ッ!」
舌にユウナの愛液が絡みつく。
さっきよりもより明確に彼女の味を確認することができた。
和也の股間はビンビンに勃起した。
和也「ユウナちゃんのエッチな液・・・すご・・・っ」
和也はユウナの割れ目舌を当てて何度も上から下に舌をなぞらせた。
ペチャっッ・・・・ペチャっッ・ペチャ
ユウナ「ぁッ・・・・ンッ・・・・やぁっ・・・ッ」
そして割れ目の最上部にあるユウナのクリトリスにキスをする。
ちゅ・・・ッ
ユウナ「あぁッ・・・ッッ!」
ピクンと反応するユウナ。クリトリスはどうやら感じるようだ。
和也はクリトリスに唇を押しつけ、その部分を吸った。
ちゅ・・・ちゅぅう・・・ッ
ユウナ「ん・・・ッはぁあッ!いやあッッ・・・・ッ!」
生のクリトリスを吸われて可愛い声で大きな声をあげるユウナ。
どんどん大きくなっていくユウナの喘ぎ声に和也の興奮もどんどん高まる。
クリトリスを一旦解放してまた、割れ目を舌でなぞるとさっき舐め取った愛液がまた滲み出していた。
上品な顔に似合わずユウナはだいぶ濡れやすいようだ。
和也は愛液がにじみ出てくるユウナの穴に舌先を押し付けた。
ユウナ「は・・・ぁんっ・・・っっ!」
甘酸っぱいユウナの愛液が和也の舌を刺激する。
和也は舌を尖らせて膣口を刺激した。
どんどんにじみ出てくるユウナの愛液。
この美しい女の愛液だったらいくらでも飲めると和也は思った。
ちゅ・・・っ
ちゅる・・・・っ
ユウナ「はぁっ・・・はぁ・・・だめっッ・・・ぁッ!」
和也は友達の家という事も忘れて年下の美女の愛液をただひたすらに舐め続けてた。
ユウナ「んっ・・・・・!」
唇に彼女の女性器から分泌された液体がまとわりつく。
和也は唇についたユウナの液体を舌で舐めた。
ほんのり檸檬のような酸味のある味が和也の口の中に広がる。
この美女の愛液を舐めた事に興奮を覚える。
和也は今度は割れ目の下から上に舌を走らせた。
ユウナ「はぁっンッ・・・・ッ!」
舌にユウナの愛液が絡みつく。
さっきよりもより明確に彼女の味を確認することができた。
和也の股間はビンビンに勃起した。
和也「ユウナちゃんのエッチな液・・・すご・・・っ」
和也はユウナの割れ目舌を当てて何度も上から下に舌をなぞらせた。
ペチャっッ・・・・ペチャっッ・ペチャ
ユウナ「ぁッ・・・・ンッ・・・・やぁっ・・・ッ」
そして割れ目の最上部にあるユウナのクリトリスにキスをする。
ちゅ・・・ッ
ユウナ「あぁッ・・・ッッ!」
ピクンと反応するユウナ。クリトリスはどうやら感じるようだ。
和也はクリトリスに唇を押しつけ、その部分を吸った。
ちゅ・・・ちゅぅう・・・ッ
ユウナ「ん・・・ッはぁあッ!いやあッッ・・・・ッ!」
生のクリトリスを吸われて可愛い声で大きな声をあげるユウナ。
どんどん大きくなっていくユウナの喘ぎ声に和也の興奮もどんどん高まる。
クリトリスを一旦解放してまた、割れ目を舌でなぞるとさっき舐め取った愛液がまた滲み出していた。
上品な顔に似合わずユウナはだいぶ濡れやすいようだ。
和也は愛液がにじみ出てくるユウナの穴に舌先を押し付けた。
ユウナ「は・・・ぁんっ・・・っっ!」
甘酸っぱいユウナの愛液が和也の舌を刺激する。
和也は舌を尖らせて膣口を刺激した。
どんどんにじみ出てくるユウナの愛液。
この美しい女の愛液だったらいくらでも飲めると和也は思った。
ちゅ・・・っ
ちゅる・・・・っ
ユウナ「はぁっ・・・はぁ・・・だめっッ・・・ぁッ!」
和也は友達の家という事も忘れて年下の美女の愛液をただひたすらに舐め続けてた。