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第16章 玩具

ユウナ「ンッ！んッ！ッ！ッ！ッッ！」

ビクッ！ビクッ！

和也の目の前でユウナは身体を反らせて、絶頂に達した。

翔太は首輪を引いていた紐から手を話した。

ユウナ「はぁッ・・・はあ・・・・ッ」

翔太「はぁッ・・・・疲れたからちょっと休憩・・・ッ」

くちゅうぅぅ・・・・ッ

ユウナ「ぁ・・・・ッ・・・・っ」

翔太はバックで犯していたユウナの膣内からペニスをゆっくりと引き抜く。

まだ翔太がイッていないのが和也からすると驚きだった。
こんなに美しい女をあれだけ犯してイカないなんて相当な遅漏なのではないかと思った。

翔太「さっきのバイブ、入るか和也やってみろよ」

和也「お、おれ？」

ユウナ「あ、あの・・・もう・・・・これ以上は・・・っ」

翔太「せっかくチンコで馴染ませたんだからwさっきよりビチョビチョだからすんなり入るかもよ？笑」

そう言うと翔太はユウナを背後から抱き寄せ、ユウナの両脚に手を回して開かせた。

和也の前で露わになるユウナの女性器。
翔太に激しくペニスを出し入れされて、トロトロの愛液が入り口の周りに滲み出していた。

ユウナ「和也さん・・・やめて・・・ください・・・・」

涙目で懇願するユウナに和也は握りしめた極太のバイブをゆっくりと近づけていった。