この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の身影
第16章 玩具
「なんでもするから許して」電流責めに耐えきれなくなったユウナは泣きながらそう翔太に懇願した。

「これから一生何でもする?」という翔太の問いかけに、あまりの強烈な刺激から逃れたくて彼女は思わず頷いてしまった。

その後は
電流責めで腰砕けになったユウナを無理やり立ち上がらせて、立ちバックで犯したり、
上下の口にペニスを挿し込んで串刺しプレイをしたり
様々な玩具を膣に挿し込んでユウナのカラダを2人で一晩中弄んだ。

彼女の体液がまとわりついた玩具がベッドの上のあちらこちらに転がり、ユウナの甘酸っぱい体液のニオイが部屋に染みついてしまうのではないかと思うほど立ち込めていた。

/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ