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第17章 支配

佑奈「あッ・・・・はあッ・・・・あっ・・・・だめっっ・・・ッ」


くちゅ・・・・っ

くちゅ・・・・っ


達之は中指と薬指を根元まで佑奈の膣内に入れて、中で指を動かした。

くちゅくちゅといやらしい水音が鳴り響き、穴の外へイヤらしい蜜が溢れ出してくる。

達之は中をある程度弄ると、指を引き抜いた。
指の根元までたっぷりと佑奈の愛液が絡みついている。

達之はそれを今度は佑奈の口元に運ぶ。

達之「・・・・舐めて・・・・？」

佑奈「・・・・・ぇ・・・・・」

佑奈は一瞬躊躇する素振りを見せたあと、観念したかのように達之の指先をペロペロと舐めた。

達之「自分のマ◯コの味・・・・どう？・・・美味しい・・・?」

佑奈「・・・・・ん・・・ぅ・・・・・・ンッ」

味の感想は言わなかったが佑奈はうっとりとした顔で自分のマ◯汁をペロペロと舐めた。

達之「・・・・・・！」

達之はあまりのイヤらしさに興奮した。
中指と薬指をそのまま佑奈の口の中に押し込んでいく。

佑奈「・・・・！ん・・・・ッ！ンンっ・・・・」

達之「全部舐めて・・・・」

指についた愛液を全部舐め取らせる。
美人が自分のマ◯汁を舐めさせられるのはある種の宿命のように思える。
男は何とかして美人に自分のマ◯汁を味あわせてやろうと画策する。
実際に舐めさせた時の征服感と興奮度は半端なかった。

達之「今度はこっちでヤるね・・・・」

達之はペニスを佑奈の股間に押し付けて挿入していく。

佑奈「んッ・・・！ンぅッ・・・・・ンッ！」

当然のようにまた生だ。

くちゅ・・・・ッ

佑奈「んんッ・・ッッッ！」

たっぷりと濡れた佑奈の膣は簡単に達之のペニスを受け入れていく。

達之「うわ、もう奥まで入った・・・・！」

佑奈「はぁ・・・・！ぁあ・・・・早いよ・・・・ッ」

達之「もうこんなに濡れてるじゃん」

グチュっ・・・
グチュっ・・・

佑奈「ぁあッ・・・！・・・・はぁっン・・ぁッ！・・だめ・・・・ッ」

達之は何回かペニスを出し入れすると膣から引き抜いた。
また愛液が全体にコーティングされている。

達之は腰を移動させてその愛液がまとわりついたペニスを佑奈の顔に近づけていった。