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美女の身影
第17章 支配
佑奈「ぁッあ・・・ッもう、だめ・・・・ッン・・・・あッ・・・・あンっ・・・あッ」

二回戦が始まってからかれこれ1時間近く達之はペニスを挿入しっぱなしになっていた。
勃起は収まらないが、射精欲がなかなかせり上がってこなかった。
でも持久力があるおかげでベッドの上で様々な体位で長坂佑奈を抱くことができた。
極上のボディとその色白の肌を心ゆくまで堪能していた。
時にはキスをして休憩しながら、正常位やバック、騎乗位で佑奈に腰を振らせもした。

だいぶ前に上半身のパジャマとブラジャーも脱がせて、佑奈は全裸になっていた。

佑奈「ぁッ・・・・ッ!だめっ・・・ッあッ!ああッ」

ゆさゆさと勃起した乳首が目の前で揺れる。

乳房に強く吸い付いてしまった時にできたキスマークが生々しい。
胸の谷間にもわざと強く吸ってキスマークをつけた。

アバラを掌でなぞって、へそを指先でなぞる。佑奈の全てを知りたかった。

長時間挿入しているので白濁した愛液がたっぷりと達之の陰毛に絡みついていた。

だが佑奈の中のヌルヌルは収まることが無かった。

達之は丁度1時間経過した頃ペニスを引き抜いた。

佑奈「ん・・・ッ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・ッ」

ぐったりとしている佑奈の脚を開かせて指を2本膣口に突き立てる。

くちゅ・・・・ッ

佑奈「ま、待って、相田くん・・・ベッドの上はやめて・・・っ」

達之「え・・・もう潮吹きそうってこと?」

佑奈「・・・・うん・・・・」

達之「・・・・・じゃあさベランダでだすのはどう?」

佑奈「・・・・え・・・・何言って・・・・」

達之「ベッド潮まみれになっちゃうよ?ベランダだったら外だし」

佑奈「でも・・・目の前にもマンションがあるし」

達之「大丈夫長坂さんが、声我慢できれば絶対バレないよ・・・」

達之「どうする?」

くちゅくちゅ

中で指を動かして佑奈を焦らせる。

佑奈「ッん・・わかった・・・からッ・・・やめて・・・」

達之は佑奈の膣内から指を引き抜くと佑奈を立ち上がらせてベランダへと誘った。
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