パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第18章 流出

散々女子大生が股間を弄られて、熱い液体の噴出がようやく止まった。

「ッ！はっ・・・・・ッ！ぅ・・・・・ッ！ッ！」


『潮止まったやん』
『ぐったりw』
『掌どけてほしいわ』
『まだくちゅくちゅしてるw』
『男しつこい』
『声我慢してるのリアルやな』
『ふう・・・・・』


男はようやく指を動かすのをやめると膣内からゆっくりと指を引き抜いていく。

『抜き方エロ』
『女の子うっとりしとるw w』

そして男は室外機から女子大生を降ろして、今度はベランダの外側の壁に向けて立たせる。

そして誰しもが求めている更に過激な行為が始まる。
一気に書き込みスピードが上がる。

『えっ今一瞬顔見えた？』
『超絶美人』
『特定班急げ』
『一瞬過ぎてわからんかた』
『立つとスタイルヤバいな』
『脚長ッ』
『顔映らんやん』
『おっぱい見える』
『エロい』
『男勃起ヤバ』
『ケツに擦りつけとるw』
『立ちバック来たーー』
『ここでするんかww』
『大胆w』
『もっと奥いけ顔見れん』
『うわっめっちゃ入れとる』
『エロっ』
『エロ過ぎw』
『生？』
『マジで生やんw』
『男のデカいな』
『嫉妬注意』
『うわっ入った』
『女の子苦しそう』
『おっぱい揉むなw』
『めっちゃおっぱい揉むやん』
『生脚エロ』
『そろそろですか？』
『腰の動きエロw』
『始まったーーー！』
『ベランダで立ちバックかよw』
『近っ、、主よくバレないな』
『めっちゃ突くやんw』
『あれ奥まで入るんだw』
『マジで嫉妬』
『てかポタポタ垂れてね？』
『マジやんw』
『マ◯コ壊れたな』
『潮の残り？w』


次々に書き込まれる卑猥な文面に中里はもう我慢できなかった。
ズボンの上からペニスを握りしめていやらしいタッチでしごき始めた。