パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 エスカレート

佑奈「いやぁっ・・・・・・だめっ・・・・・・・っっ」

あまりの感動に良く味が分からなかった。

目の前のピンク色の割れ目を佐々木はもう一度下で舐めた。

ペロッ・・・・ッ


佑奈「は・・・・・・・ン・・・・・・・・っ」

舌が長坂佑奈の搾りたてのラブジュースの味を認識し始める。
甘酸っぱい官能に満ちた女の味がした。


これが高校時代のマドンナの愛液の味。

達成感が半端なかった。

そしてこの体勢がそれ以上に佐々木を興奮させた。
佐々木がベッドに仰向けになり、佑奈が佐々木の頭を跨ぐようにして四つん這いになっていた。

佑奈の右手には佐々木のいきり立ったペニスが握りしめられていた。

佐々木「佑奈ちゃんも舐めて・・・・？」

佑奈「はぁ・・・・・・っはぁ・・・・・」

佑奈はゆっくりと佐々木の下腹部に顔を落としていく。

ちゅ・・・

佑奈の唇がペニスに先端に触れると佐々木のカラダに電流が走った。

佐々木「やばっ・・・・気持ちいい・・・・・ッ！！！」

佑奈「・・・・・ン・・・・・・」くちゅっっ

そして佑奈はゆっくりと佐々木のペニスを飲み込んでいった。

佑奈「・・・・・・・・・っ」

あったかい感触に佐々木のペニスが包みこまれていく。

ちゅぼ・・・っ

ちゅぼ・・・ッ

佑奈は右手を添えながら佐々木の亀頭を出し入れする。

唾液を絡ませたいやらしいフェラチオだった。


佐々木「う・・・ッ佑奈ちゃん気持ちいいッ・・・・っめっちゃ上手！」


佐々木は佑奈の尻を掴んで彼女の股間を口に密着させた。

割れ目を下で舐めあげて、クリトリスを舌先で刺激する。

佑奈「ン・・ッ！ぅ・・・・・んふッ」

ジュルッ
ジュルルるッ

佐々木は佑奈の膣口に唇を密着させて愛液を吸った。
いやらしい音を奏でながら佑奈の体内から液が溢れ出してくる。


所謂69だった。
お互いの性器を口で慰め合う。

ちゅぼ・・・・ッちゅぼ・・・・ッ

ジュルッッ・・・じゅるっっ

二人の苦しそうな息遣いと、性器を貪り合う音が興奮を高める。
二人はどんどんとエスカレートしていった。