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美女の身影
第19章 エスカレート
潮を吹くのを見たのは初めてだった。


まさか高校中の男子の憧れのマドンナが潮を吹くとは思いもしなかった。


爽やかで清楚なルックスの佑奈の潮吹きは
あまりにも刺激的だった。


佑奈が潮を吹いた後に、ベッドはやめてと言うので、浴室に移動しようとしたが佐々木は洗面台を見るとその前に佑奈を立たせて後ろからペニスを再び挿入した。 


佑奈「ここ・・ッ・・だめ・・・・ぁッ・・・!」

佐々木「ベッドよりいいでしょ?」

ぐちゅッっ!ぐちゅッ!

ガクガクと脚を震わせる佑奈を洗面台の前で立ちバックで犯す。

バックで犯している佑奈の顔が鏡に写って、感じる顔が見られるこのシチュエーションはかなり興奮した。

佑奈「ぁあ・・・はッ!ンっ、だめッっ、さ、佐々木くんッ!嫌っ・・・・!い、・・・・いやあッ!」

一度潮を吹いたら、堰を切ったように一突きするたびに長坂佑奈は潮を吹いた。

ブシュッ!ッッ

ブシュッ!ッッッ

ボタボタと音を立てて佑奈の股間から次々と潮がこぼれ落ちていく。
この細い下腹部のどこにこんなにイヤらしい液体が溜まっているのか佐々木は不思議だった。


佐々木「さっき飲んだお酒が全部出ちゃうね・・・?」

佑奈「はぁ・・・・ッン・・・・そんな事言わないで・・・・っ」

佐々木は涙目になっている佑奈のくびれを掴んでまた高速でペニスを打ち付ける。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

佑奈「ッ!ぁッ!あんッ!ぁッ!あんッ!ぁあッ!っ!ッ!ンっッ!ッ!ぁあッ!ぁあッ!ぁあッ!あンッ!あんッ!あんッ!」

ボタッ
ボタッボタッ

二人の足元に潮の水溜りができていく。

佑奈は苦悶の表情を浮かべ、髪を振り乱してはしたない声で喘いだ。

佑奈の熱い潮のせいか熱気が立ち込めて洗面台の鏡が徐々に曇っていく。

発情した雌の匂いが佐々木の鼻腔をついた。

いやらしく波打つ真っ白な佑奈の尻を撫で回して、胸に手を回して揺れる乳房を揉んで乳首を摘み上げる。

佑奈「はあッはぁッ!・・・・ッ!い、いやあッぁッ!いやああッ!いやッ!」

ビクッッ

ビクッッ

ぷしゃつッッッ!ッッ!

潮を吹く瞬間のヒクつく膣内と気持ちよさそうな佑奈の表情が堪らなかった。




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